代表プロフィール

お子さま留学コンシェルジュ

グローバル・クリエイティヴ・カナダ

代表&プロデューサー

 

久野 浩司   KOJI KUNO

1971年 東京生まれ、神奈川育ち

 

★自己紹介の代わりに、海外との出会いインタビューhttps://youtu.be/JjHQMjjKFt4

 

★著書&プロフィール

 

過去のメディア実績はコチラ

 

>2014年、カナダへ移住当時の子どもたちと・・・

 


 

<学校>

 1988年 16歳の時にアメリカへ単身高校留学、ニューヨーク、フロリダ、LAに、高校~大学時代に滞在。

1991年 フロリダ州 Montverde Academy 卒業 

1994年 カリフォルニア州 CITRUS  COLLEGE  卒業

専攻はLinguistic Art(言語&コミュニケーション)

 

 

 

 

<仕事、キャリア>

 

1995年 大手旅行会社 H.I.S. 入社

1996年 1年半で自分のやりたかった音楽業界へ転職。 

 レコード会社 トイズファクトリー入社

「A&R プロデューサー」として、ゆず、SPEED、BRAHMANなど数多くのアーティストを担当して手掛ける。

 

2006年 サラリーマン業務と並行して、株式会社アルグラットを起業。(主に女性向けセミナーを主催) 

 

2008年~ オールアバウト恋愛ガイドとして、TVや女性誌など多数のメディアにも出演

2009年~ 最初の著書「上質恋愛」、「二人ならもっと幸せ」をはじめ「縁結び~恋愛宝地図ノート」、

     「LIFE IS THE JOURNEY ~きっとすべてはつながる!~」などの著書を執筆

2010年~ セミナー講師として活動中、現在までに5,000名以上の方が受講。

 

2014年~ 子育てのためカナダ・バンクーバーへ家族で移住するため、

     18年間勤めたトイズファクトリーを退社(最終的にはチーフA&Rプロデューサー)

 

2014年春、当時5才の娘、8才の息子を連れてカナダに家族へ子育てのため移住(現在は高校生、小学6年生に育っています)

2015年~ 本格的に子どもが世界で活躍できるきっかけを作る留学コンシェルジュ「グローバル・クリエイティヴ・カナダ」設立

 

2018年夏 小学生のお子様でも安心して一人で送り出せる向けの独自のサマーイングリッシュキャンプを開催(毎年、数十名の子どもがカナダで学ぶために参加)

 

2019年、日本の複数の英語塾やコミュニティーとの完全オリジナルなコラボレーション・サマーキャンプを開催

コロナ前は50名以上の日本の子どもたちがカナダでのオリジナル合宿に参加して体験

 

2020年-夏、日本の有名私立女子校の中学カナダ・サマープログラムのエージェント契約(残念ながらコロナで中止)

   

現在、カナダと日本と往復する日々を過ごしながら「お子さま留学コンシェルジュ」としてAERA KidsやAERA ENGLISHなど教育系雑誌などのメディアにも取材インタビューにて掲載。


ぜひ、お子さまの未来の人生を変えるきっかけを与えてください!

 

グローバル・クリエイティヴ・カナダ(GC-Canada)は、現在もカナダ・バンクーバーで現役子育て中のパパである私が、もっと日本の子供たちが気軽に海外に来れるきっかけを作るために、お子さま留学コンシェルジュ&現地保護者として「グローバル・クリエイティヴ・カナダ」をスタート!

 

私自身、16歳で単身アメリカへ。そして7年間の留学を経て日本へ帰国しました。その時に改めて英語の重要性を知っているからこそ、自分の子ども達にはもっと自然に英語を取得させるために、長男が小学2年生、下の娘が幼稚園年中がそれぞれ終わった時期にカナダへ移住して海外での子育てを選択しました。

 

自分の子ども達2人は、最初アルファベットすら読めない、書けない外国人の子どもはどうやって現地の小学校で生きた英語を習得していくのかを見てきました。特に日本人は「なぜ、あれだけ受験英語を頑張っても英語でコミュニケーションが上手くできないのか?」という疑問をいつも持ちます。

 

 

そもそも学生時代に英語をアウトプットする場所がなく、就職しても多くは英語を話す場面や必要性がないからです。

他にも英語を自ら習得するゴール(目標)がない、単なる受験科目や勉強となってしまい無理にやらされて嫌い、苦手意識があるなど、多くの人にとっては英語がネガティブなイメージとなっています。

 

確かに今までは英語が出来なくても仕事も就職もできました・・・でも、これからの10~20年後にはガラッと日本のシステム変わります。いよいよ少子高齢化、世界のグローバル化に伴い、日本企業は生き残りをかけざるえません。

 

その結果、海外の企業との合併や吸収、買収などグローバル化の急速化に伴い社内での役員や経営陣に外国人が入るために英語公用語化はどんどん加速していきます。

 

確実に自分の子ども達が大人になる時には、英語が仕事で使える人と使えない人では「好きな仕事に就けるか?」、「希望の企業に入れるか?」、「自分で起業できるか?」など、仕事の選択の幅や希望の会社への就職に大きな差が出るのは間違いないことでしょう。

 

私は別でもセミナー講師として、たくさんの大人たちを見てきています。受験勉強を勝ち抜き、一流大学を出て、企業に就職して、みんな真面目に働く優秀な日本人です。でも、その多くの大人は自分の心から好きな仕事は就くことを諦め、生活するために働いています。企業や会社が一生面倒見てくれる時代であれば、それも素晴らしい選択の一つです。でも残念ながらその時代も終わりました。今や日本を動かしてきた大企業もどんどん潰れていく時代となりました。

 

もし会社がなくなった時に、アイデアや行動力で自らが創造していくチカラがなければ、これからの世界では生き抜くことは難しいと言えそうです。自分の子供たちは、日本という国に何かあった時に世界に出て働いて、どこででも生き抜くことができるでしょうか?  当スクールでは、そんな自分の道を、自らの力で切り拓ける子供を一人でも多く育てたいと心から願っています。

 

そのためには、まず小学生や中学生の時に本物を体験させることです。

たかだか、1~2週間海外に行っても英語なんて何にも変わりません。

でも、あきらかにお子様の未来を変えます!

日本に帰ってきてから、何のために英語を勉強するのか? 将来は海外を視野に入れるなど、自分の中の意識革命が起こります。

そのための「お子さま留学」なのです! 

決して短期で何かの成果や結果を出すものでなく、本当にお子様の未来を変える可能性が高いのです!

 

ハッキリ言いますが「本物の英語のチカラ」を手に入れることはわずか1~2年では無理です。

 

それはスポーツや音楽のようにプロや上級者を目指すなら明白にイメージできるはずです。自分の子供たちが社会に出て働くようになる10~20年後のニッポンという国がどのような状況であるか、ぜひ、さらなる未来の可能性にフォーカスしいただき、この考えに賛同していただけると親御さんと共に、ぜひ世界のどこでも生き抜ける子供たちのグローバル&クリエイティヴなマインドをいっぱい育てていきましょう!!